霊視鑑定 仏像 仏画造形アーティスト 蒼唯  真言密教役宝派修験道場金剛庵

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Kawahara蒼唯 ごあいさつ

お悩みを抱える方の解消、幸せを願っております。

はじめまして。 最初に家の環境を書かせていただきます。 家の主人は、真言宗御室派の僧侶をしております。 ご本尊は、不動明王、聖観世音菩薩になります。 主人の朝勤、夕勤に私も一緒に勤めております。 たまに不思議な体験をすることがあります。

亡くなられた方がいらっしゃったり、人間ではないものも来たりします。

真言宗の僧侶・行者である主人は、多数の方からご相談があり、ご祈祷の依頼も多数頂いております。

初めて不思議な体験をしたのは 2~3歳の頃。 私は覚えていないのですが、よく誰かと楽しそうに話していたのを母親が見ていて、「大丈夫だろうか?」と思ったのが始まりのようです。

歳を重ねるごとに、道端や野原によく人を見かけることが多くなり、あちらから話しかけてくることもありました。

「花を添えて欲しい」

「水が欲しい」

時には「好きだった食べ物が食べたい」

等話しかけてくる度に要望に応えてきました。

ですが、それは私以外の人も同じように見えて、話しかけられているのだと思っていました。

友人に聞いたところ、

「全然そんなの見えないよ」

との事にびっくりして母親に話しましたら、実は母方が霊感がある家系でご先祖様の中には、祈祷師をやっていた方がいると、その時初めて知りました。 私はその血筋を色濃く引き継ぎました。

20歳以降は口コミで広がり土地を視て欲しい、これからの人生を視て欲しい、出会いはあるか、等々様々なご相談を頂きました。

対面鑑定は、約30年

電話鑑定は、約20年。

ネット鑑定は、約10年。

決して表に出る事のなかった占い師です。

本当はこうやってホームページなどで霊視を受け付ける気持ちはありませんでした。

近年「スピリチュアル」などと言う言葉と同時に、カードなどを使ったニセの占い師を名乗る者が増えてまいりました。

占いアプリに在籍していた時期もありましたが、あまりにもご相談者様の金銭的負担が大きい事に気づき、私の想いとは全く違う事に気付きまして、辞めてしまいました。

皆さん、延べ何名視てきました…とよく書いてありますが、私は何名視てきたか正直分かりません。 多く視てきたのは確かです。

今まで休んだこともありましたが、実は好きでこの世界に入ったわけではありません。 ですが、周りからの強い薦めで入った世界になります。 色々な方から視てください…とお願いされてきました。 こんな私ですが何かお手伝いできればと思っております。精一杯やらせていただきます。

今でも、お願いされれば対面鑑定をしております。

こういった鑑定で常に心がけているのは、ご相談者様に寄り添い一緒にどうしたら良い方向に行くか最後まで考えることを心がけております。

生きていると、何故か悩みや悪いことが浮き彫りになります。 そういった事を取り除き、お悩みを解消し心を軽くしていきます。 お気軽にご相談下さい。

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。

どうぞ宜しくお願い致します。

Kawahara蒼唯


金剛庵庵主 江湖源生
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